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高価な機材も長年の下積みも一切不要。ほんの12時間の暇さえあれば、検索でハッと目をひくプロ並みの写真は撮れます。必要なものはスマホとこのガイドだけ!

写真はホスト入門の前に立ちはだかる大きな壁で、お部屋の掲載準備を始めた新人ホストさんの実に40%は、写真追加の段階で止まってしまっています。成功しているベテランホストさんですら、いまだに写真は悩みの種だとスタッフに打ち明けることも。

そこで今回はお部屋をセンス良く撮る5つの基本をご紹介します。これを読んで、ぜひホストデビューの関門を突破しましょう。

1. 日中撮る

同じひとつの部屋でも光の射し方ひとつで、じめじめ陰気にもなれば、ほんわか明るくもなります。撮影は自然光がいちばん輝く日中にするのが王道です。カーテンやブラインドで光の入り加減を上手に調整し、四隅がじめっと暗ければ必要に応じて照明を加えてみます。ただし色がどぎつくなって立体感が損なわれるフラッシュは、あまり使わない方が賢明です。

  • プロの鉄則: 画面上で部屋のあちこちを人差し指でタップして、一番よい感じの明るさのポイントを探しましょう!

2.スマホはこう設定

iPhoneの場合は、次の3点確認で設定を最適化できます。

1.「グリッド(縦横3分割線)」をオンにします。これは「設定」の「写真とカメラ」でONにできます。

2. フラッシュをオフにします。これはカメラを開き、左上の稲妻アイコンを「オフ」にすればOK

3. カメラアプリを「写真」モードにします。カメラアプリを開くと、下にスロー、ビデオなど並んでいますが、リスティングは「写真」モードで撮るのが一番なので、これを真ん中に移動します。「写真」の2文字が黄色になれば切り替え完了です。

  • プロの鉄則: ここではAirbnbホストの間で利用率が高いiPhoneを例にとりましたが、もちろんAndroidなどのスマホでもプロ並みの写真は撮れますよ!

3. ステージング

室内撮影は構えるポジションとアングルで決まります。次の必勝3点確認でどうぞ。

アリ:  横位置で構える、地面に対して水平に構える。

ナシ:  頭の上から撮る、地面に対して斜めに構える。

アリ:  しゃがむ、ひざまずく。これは家具(寝室のベッド、リビングのソファなど)を真ん中にまっすぐ収めるときに必要に応じてどうぞ。

  • プロの鉄則: 水平かどうかは先述のグリッド線で確認できます。これが壁や家具や照明に平行に揃っていればOKです。

4. 枚数で勝負

リスティングでは、滞在で味わえることをひとつのストーリーとして伝えることが大事です。写真はたくさん掲載した方が、イメージが具体的に湧きますので、そのぶん互いの条件が噛み合う相手に巡り合える確率は上がります。ゲストが利用できる部屋ごとに35枚というのが、Airbnb写真チームが推奨する掲載枚数です。

  • プロの鉄則: 各部屋ごとに4隅から撮って載せると、部屋の全体像が伝わります。

5. 細部も忘れずに

お家のユニークな点はゲストも見たいもの。廊下に架けた旅の写真のコラージュ、寝室の片隅にふんわり畳んだアンティークのキルトなど、暮らしが滲むディテールも差別化を図る小道具として役立ちます。

  • プロの鉄則: スマホでぐっと寄って画面で被写体をタップ。これでピントが合います!