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貸切予約が可能なオンライン体験をホスティングしている場合、友人や家族、同僚など大人数で参加できる体験を探しているゲストから問い合わせや予約が入ってくるかもしれません。31名以上のグループ向けに貸切でオンライン体験をホスティングするには、こちらのフォームからリクエストを送信して、より人数が多いグループをホスティングできるかどうかを確認してください。要件を満たしているかどうかは、総合評価や過去の予約、ゲストからのフィードバックなど、さまざまな要素に基づいて決定されます。

Airbnbから数週間以内に大人数グループ向けホスティングの可否について、メールでお知らせいたします。現時点で31名以上のグループ向けに貸切でホスティングするための要件を満たしていない場合でも、最大30名までなら貸切グループ向けにホスティングできます。グループ貸切の定員数を編集するには「ダッシュボード>「体験」の順にアクセスし、変更したい体験の「編集する」を選択して「一般設定」>「参加人数」の順に進みます。ホスティングするグループの人数に関係なく、大人数のゲストをホスティングするための推奨事項を把握しておくことをおすすめします。こちらの記事を読み、世界各地で人気のオンライン体験を提供しているホストの方々から、大人数グループ向けのオンライン体験を成功させるための実践的なヒントを学びましょう。

大人数グループに向けて体験をホスティングする際の推奨事項

1. ホスティングするための準備

  • 予定表の調整:大人数のゲスト向けに体験の実施形式を変更することをおすすめします。
    • ゲストによる個別の自己紹介ややり取りは最小限に抑えるとよいでしょう。
    • 大人数で体験を実施する場合、予定よりもかなり短くなったり、逆に長めになったりすることがあります。ゲストが予約した実施時間をフルに使いつつ、終了時間を過ぎることのないよう、体験のどの要素を追加または削れるか事前に検討しておきましょう。
  • 補助ホストの検討:多くのホストは大人数グループの管理をサポートしてもらうために、補助ホストを追加しています。補助ホストが重要な役割を果たす分野は、主に次の3つです。
    • 管理者:体験を予約した人は、グループ内のほかのゲストに参加手続きを行う(詳細は下部参照)ためのURLを送信します。これにより、ゲストは体験用のメッセージスレッドにアクセスできるようになります。管理者は、カレンダーの管理に加え、メッセージスレッド内のメッセージの確認や返信を手伝うことができます。
    • チャットモデレーター(舞台裏):この役割を担う補助ホストは、Zoomチャットの管理や小道具の処理、進行の補助など、体験実施中の舞台裏の作業を支援します。
    • 共同進行役(画面上):複数のホストが画面上に登場して協力し合うことで、バランスよく会話を進められます。一方のホストはゲストに気を配り、問題があればリアルタイムで対応し、もう一方のホストは活動を主導します。
  • アクセシビリティ対応を優先:Airbnbのミッションは「誰もがどこにでも居場所がある世界を実現させる」ことであり、これには障害のあるゲストも含まれます。
    • 体験ページにアクセシビリティ機能・設備を追加、柔軟な対応を心がけ、アクセシビリティ対応について懸念があればメッセージで問い合わせるようゲストに促すことで、体験のイメージを前もって把握していただき、歓迎の気持ちを示すことができます。
    • よりアクセシビリティに対応したオンライン体験とするために、どのように調整できるかを、障害のあるゲストの方々に案内することを検討してください。たとえば、目の不自由な(見えない、見えにくい)ゲストには、口頭でのコミュニケーション、点字、または音声情報の有無について知らせておくとよいでしょう。

2. グループが予約してから、体験当日までの期間

  • グループ内の予約担当者から情報収集:体験を予約した人にメッセージを送ることで、参加グループの目的を確認し、そのニーズに合わせて体験をカスタマイズすることができます。予約担当者に確認するとよい質問をいくつかご紹介します。
    • 体験に参加する目的や目標は何ですか?
    • グループ内のメンバーは全員お互いのことをご存知ですか?
    • 体験をさらに特別なものにするために、カスタマイズできることはありますか?
    • 時間の制約はありますか?
    • グループのどなたかに正式な紹介や導入をしてもらう想定などはありますか?
  • ゲストと期待事項をすり合わせる:体験を実施する数日前にゲストに連絡を取ることで、お互いの期待事項を確認し、ゲストが心の準備をできるようにするとよいでしょう。体験実施前の期間に、効果的にコミュニケーションを取るためのヒントをいくつかご紹介します。
    • 定型文のメッセージを作成し、体験の実施前後に自動的に送信するように設定しておけば、時間を節約することができます
    • ゲストに招待用URLを送信しましょう。ゲストがURLを開くと「席を確保」をクリックまたはタップするように求められます。招待用URLは、大人数の貸切グループ向けの特別な機能であり、ゲストが簡単に体験に参加したり、ホストからのメッセージを受け取ったり、また参加後にレビューを残したりすることができます。
    • Zoomを使用した体験への参加手順およびタイミングについて、明確に連絡しておきましょう。
    • 用意が必要な備品や準備事項のリストをゲストに提供しておきましょう。
  • 実施環境の設定:カメラに映るものはゲストにすべて見られますので、開始前に配信を行う「ステージ」を整理しておくことをおすすめします。
    • 配信場所のセッティング方法を学び、撮影の準備をしましょう。
    • 必要な材料や工具をすべて手の届くところに準備し、すぐに使えるようにしておきましょう。
    • 特定のグループに合うように、ステージをカスタマイズすることを検討しましょう。たとえば、誕生日の飾りつけやテーマに沿ったZoomの背景を設定することが考えられます。
  • テストの実施:Zoomでお友達(複数名だとなお可)に対して練習してみることをおすすめします。以下のことに役立ちます。
    • 視聴者目線のよい(正直な)フィードバックを得られます。
    • Wi-Fiの接続速度が十分であるかどうかを確認できます。
    • 時間管理を細かく調整できます。

3. 体験の実施中および終了後

  • 早めにログイン:体験開始前の10~15分間を準備時間として設けることをおすすめします。この時間を使用して、次のことができます。
    • 技術的な問題のトラブルシューティング
    • 体験を予約したゲストとの顔合わせ
    • ゲストが参加したら、一人ひとり名前を呼んで歓迎する
  • スムーズに体験を開始:ゲストが最初から安心して参加できるようにし、体験の内容について説明しましょう。以下の内容を説明することをおすすめします。
    • ゲスト向けに体験の実施予定を説明します。いつ、どのように参加すればよいか、またいつ質問を受け付けるかを伝えましょう。
    • Zoomの使い方を順に紹介して、ゲストが問題なく機能を使えるようにしましょう。
  • 自己紹介:結局のところ、ゲストは体験のエキスパートであるホストのみなさまに会うために参加しています。
    • ご自身の経歴や資格について説明することで専門性があることをアピールし、ホスティングへの情熱や実施している理由を際立たせましょう。
    • ゲストの自己紹介の時間は制限することを検討してください。代わりに、Zoomチャットを活用して自己紹介を行うようにして、出身地や体験にまつわることなど、会話のきっかけとなる簡単な質問に答えてもらうようにするとよいでしょう。
  • 参加を促す:オンライン体験は参加型であるべきです。ゲストの参加を促す方法についてご紹介します。
    • チャットアンケート、リアクションなどのZoomの機能を使用すると、参加度が低いゲストに参加してもらうことができ、またリアルタイムでゲストからのフィードバックを得ることができます。
    • 体験中は頻繁に声をかけ、定期的に質問に答えるようにしましょう。
    • 隙間の時間を埋めるために、会話のきっかけとなるような、自由に答えられる質問を用意しておくとよいでしょう。
    • 逆に選択型の質問をすれば、時間を節約することができます。例:「ご自宅で作るお気にいりのレシピは何ですか?Zoomチャットに回答を記載してください」
  • 最後の仕上げ:終わってからもゲストによい印象を持ってもらえるように、最後は正式なかたちで締めくくることをおすすめします。この時間を使用して、次のことを行うとよいでしょう。
    • 最後に質疑応答セッションを設けて、体験のハイライトや重要ポイント、覚えて帰ってほしい点などを説明して、体験を終了します。
    • 体験を成功させるために、ゲストにレビューの投稿をお願いしましょう。ゲストには、(1) レビューの投稿方法、(2) レビューがなぜ重要であるかを伝えることをおすすめします。
    • 体験終了後にフォローアップとして情報を提供する場合は、ゲストに伝えておきましょう。
    • さらに質問がある場合や連絡を取りたい場合に、ホストに連絡できる最適な方法を共有しておきましょう。
    • 体験終了後、フォローアップのメッセージを送信しましょう。メッセージを通じて感謝の気持ちを伝え、写真などのハイライトや、レシピなどの重要な情報をゲストと共有し、体験を締めくくるとよいでしょう。

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