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趣味、得意分野、地元を紹介したい、という熱い思いはありますか?体験の企画提案ではその気持ちを出発点にするのが最良のアプローチです!専門家であることを印象付けるためには熱い思いに加え、体験で扱う主題に詳しいことがわかるユニークな経歴、資格、視点も必要ですので、企画ではそちらも忘れずに明記しましょう。

専門性に関する説明の書き方については、失敗例から成功例まで3つの文例を見てみましょう。

「書道が大好きです!」 :これだけではどう書道極めたのかもわからないし、なぜその道の専門家なのかもわかりません。

「5年間書道を学び、最近は友達にも教えています」 :体験を主催する資格がある程度わかります

「サンフランシスコ・アジアアートセンターで書道を教えています。先日は国際書道カンファレンスで『デジタル時代の書道』について講演しました。本業は開発者ですので、体験ではテクノロジーと書道の融合を主なテーマにしたいと考えています」  :この道にかなり精通していることがわかる好ましい例。

さっそくお手本にしたい実例を見てみましょう。以下は、「アートで料理!」のEleonoraさん&Achrefさんの「ホストについて」からの抜粋です。

ホストのEleonoraさん&Achrefさんについて
 Eleonoraさんは海外で15年余りの修行を積んだシェフです。現在は「Italia7」のTV番組でシェフを務め、お料理のコツを教える日々をエンジョイしています。祖母、母譲りのお料理好き。そこに現代のテイストを採り入れ、パティシエ、ワイン&フードペアリングの専門を確立しました。プロのピッツァイオーロ(ピザ職人)でもあります。2018年、初の料理本を出版。

Achref Charguiさんは中東の弦楽器ウード演奏の第一人者として名高く、チュニス大学で音楽を教える傍ら、エルジェム国際音楽祭のアートディレクターとしても活躍しています。豊富な知識と演奏でゲストをアートの世界に誘います!

あまりにも華やかな例で「やっぱり達人レベルでないとホストは無理なのか…」と思われた方もいるかもしれませんが、そんなことは決してありません!体験で扱う分野の専門性のレベルがわかる情報を書いていただければ、それで大丈夫です。

メキシコシティで「古代の技法で天然染め体験」を主催するホスト、Anabelさんの自己紹介も参考にしてみましょう。

メキシコ生まれの繊維愛好家。バルセロナでファッションデザインとファイバーアートを学んで数年前に帰国し、オアハカで天然染めに触れてその色鮮やかな古代織りの世界に魅了されました。以来、職人仕上げのバックパックのブランドなど、いくつかの事業を立ち上げました。ワークショップではこのバックパックの生地と作り方を一部ご紹介します。

これでなんとなく専門性をアピールするイメージが固まってきたのではないでしょうか。「この体験はこのホストしかいない!」と思ってもらえるように、説得できる材料を集めてわかりやすくまとめましょう。

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Airbnbの体験は普通のツアーとは一線を画するものであり、Airbnbではその具体的なクオリティ基準を満たす体験だけをAirbnbのマーケットプレイスに掲載しています。掲載対象とみなされるためには専門性アクセスホスピタリティの3つの要素を企画に盛り込む必要があります。​ これは知識とおもてなしの両方を兼ね備えたホストによるクオリティの高い体験をマーケットに取りそろえるための基準です。Airbnbのクオリティ基準の詳細は、こちら をご覧ください。