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ホストのみなさんは、どのようなバックグラウンドを持つゲストにも最高のおもてなしを提供することに誇りを持っていると思います。これには、お身体の不自由なゲストへの対応も含まれます。あなたの体験をバリアフリーにするために、体験ページを微調整してみましょう。

Airbnbでは、自身も車いすユーザーでもあるSuzanneが、バリアフリーマーケットマネジャーとしてバリアフリーな旅行産業の実現に熱心に取り組んでいます。そこで、この記事では、体験の企画やホスティングをするときに、移動について検討することの重要性をお伝えしたいと思います。

体験ページにバリアフリーに関する情報を追加する

お身体の不自由なゲストを受け入れるために、正式な訓練を受ける必要はありませんが、どんな個性を持つ人にも体験を予約してもらえるよう備えるにはどうすればいいか、見直すことは重要です。ゲストが何を必要とするかを考えてみましょう。階段はある? 会場は車いすも入れる? など、問いかけてみるといいでしょう。

あなたの体験ページの「ゲスト要件」のセクションに、「追加要件」というセクションがあります。ここに「バリアフリーに関する情報」を追加できます(airbnb.com/host/experiences)。

体験の会場が1つの場合は、下記に該当するか確認し、必要に応じて情報を追加しましょう。

  • バリアフリーエントランス: もし会場にバリアフリーの入り口がなく、またスロープや専用の入り口もない場合、足の不自由な方は参加できない可能性があります。
  • 回転スペース: 面積が小さいまたは窮屈な会場の場合、車いすの方向転換が難しい場合があります。
  • バリアフリーのトイレ: ゲストにとって、体験中にバリアフリーのトイレが利用できるか事前に把握することも重要です。
  • バリアフリーの駐車場: お身体の不自由な人の中には、公共交通機関の利用が困難な方もいます。会場付近で利用できる駐車場についても情報があると喜ばれるでしょう。
  • 特別な装備: もし補助具などを用意できる場合は、ぜひゲストに伝えましょう! 体験をより楽しんでもらえるはずです。

室内コンサート体験のページに記載するバリアフリー情報の例をご紹介します。

歩道から会場の正面入り口までに、段差が3回ありますが、建物の側面には段差のない入り口もあります。会場内は間仕切り等はなく、とてもゆったりとしていますので、車いすの方もお越しいただきやすいです。会場には、手すりと緊急呼び出しボタンのついたバリアフリートイレもあります。会場敷地内に駐車場はありませんが、会場から200mのところに公共駐車場があり、障がい者用スペースも5台分あります。料金は3時間10ポンドです。この体験は、目の不自由な方、耳の不自由な方、認識障害または学習障害のある方にもご提供しています。予約に際して、何か特別なご要望があればお知らせください。

複数の場所を周る場合は、下記に該当するか確認し、必要に応じて情報を追加しましょう。

  • バリアフリーの順路: 体験で周る順路に段差をなくせば、車いすやベビーカーを使用する人など、より多くのゲストにおすすめできます。
  • ルートの地形: ツアーのルートの途中に急な坂やでこぼこのある箇所があれば、あらかじめ明記しておくと、足の不自由な方も自分が参加できそうかを検討するのに役立ちます。
  • バリアフリーのトイレ: ゲストにとって、体験中にバリアフリーのトイレが利用できるか事前に把握することも重要です。
  • バリアフリーの駐車場: お身体の不自由な人の中には、公共交通機関の利用が困難な方もいます。会場付近で利用できる駐車場についても情報があると喜ばれるでしょう。
  • 特別な装備: もし補助具などを用意できる場合は、ぜひゲストに伝えましょう! 体験をもっと楽しんでもらえます。

以下は、ウォーキングを含む体験のページに記載するバリアフリー情報の一例です。

この体験のルートに段差は一切ありません。道路を渡る時は、歩道の縁石に段差がないところにある横断歩道を利用します。道はおおむね平らですが、途中に50mほどのやや急な坂があります。坂を上る際に補助が必要な方は、喜んでお手伝いします。また、ごく短い区間ですが道が石畳になっている箇所があります。ここはご希望に応じて回避することもできますので、事前にお知らせください。バリアフリーのトイレは、ルートの中間付近にいくつかあります。利用にはレーダー鍵 (イギリスの障がい者トイレ専用の鍵) が必要ですので、お持ちでない方はお知らせいただければご用意します。体験のスタート地点に専用駐車場はありませんが、近隣の公共駐車場が利用いただけます。詳しい情報が必要な方はお知らせください。この体験は、目の不自由な方、耳の不自由な方、認識障害または学習障害のある方にもご提供しています。予約に際して、何か特別なご要望があればお知らせください。

書き忘れがないか心配ですか?

体験ページに何か書き忘れたことがあっても、心配は無用です。何が必要かは、ゲスト自身が一番よく知っていますから、質問があれば聞いてもらえるはずです。

もちろん、すべての体験がバリアフリーというわけではありませんし、それは仕方のないことでもあります! ここで大切なのは、体験のリスティングにできるだけ多くの情報を記載しておくことです。そうすれば、ゲストは十分な情報をもとに、参加するかどうかを決めることができます。