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お部屋をキレイに見せる写真は大事…なんてもんじゃありません。Airbnbで宿泊先を探すゲストが最初に目にするのが写真。この写真ひとつで予約するかどうかが決まります。

概して、美しい写真の部屋は人目を惹き予約も多く入る傾向があります。しっかり時間をかけてインパクト抜群のビジュアルを用意しましょう。予約希望者の気持ちを引き寄せ、魅力を強調し、あとでガッカリしないようにリアルなところも見せましょう。「これならば」とゲストが自信をもって予約できるところまでもっていければ成功です。

Airbnbでは多くの地域で写真撮影サービスを提供中ですが、ご自分で撮られる場合には、次の5つのことを参考にしながら撮ってみてくださいね。リスティングを綺麗に見せるための最重要ポイントです。

室内を明るく
光、それは写真の最高の友。構図に自然な奥行きと色み、明暗が生むのが光です。照明を上手に採り入れると写真は全体的にプロ感が増し、家主のあなたまでプロっぽく見えるものです。

撮るなら日中に。ライトは全部オン。カーテンは明け、部屋の中にありったけの自然光を入れます。 今のカメラは明るいところに合わせて露出を調整する(暗いところは真っ黒に潰れる)仕様のものが多いので、できれば窓に焦点は合わせないこと。

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角を狙う
部屋の広い範囲を撮り、写真に奥行きを与えるテクニック。壁に向かって撮ると部屋は実物よりもかなり小さく見えてしまいます。その点、部屋の角にアングルを向ければ全体像がより正確にわかるメリットがあります。

写真は構図がとても重要です。バランスと被写体の配置に迷ったら「三分割法」を活用し、 視点の動きを確保しましょう。見る人に他と違う感覚を与えることができればしめたもの。検索でも、目に飛び込んでくるような物件になりますよ!

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一に掃除、ニに掃除
リビングに散らかってるものは、ひとまずどけましょう。その方が見る人も気が散らないし、お部屋も魅力的で広く感じます。

インテリアコーディネーターになったつもりで、お花をいけたり、雑誌を並べたり、表面の埃を払ったり。「こんなに片づけたことないよ」というぐらい片づけます。ただし、いざ来たら「写真と全然違った!」なんてことのない程度に掃除はとどめること。ゲストが到着するときの状態になるべく近づけて撮って、ゲストが泊まるとき目にするありのままを見せましょう。

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味のあるアメニティをハイライト
庭の素敵なパティオ、BBQ、自慢のキッチン、子ども部屋の子ども用おもちゃ、圧巻の眺望、洗濯機と乾燥機、暖炉――こういうところも写真で紹介するとゲストに喜ばれるでしょう。そのようなアメニティ・設備がないリスティングも多いので、差別化が図れるポイントは証拠写真でアピール。

人はちょっとしたディテールに惹かれるんですね。空っぽの家を、家主の人生と個性で満たすもの。たとえば米国ならトム・ペティのサイン入りのギター、南北戦争時代の磁器、庭に放し飼いのにわとり。そういったものも写真に撮ってリスティングに加えてみましょう。恥ずかしがらずに思い切って。みんな味のある家は大好きなので。

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屋外も撮ろう
屋内も大事だけど、負けないぐらい大事なのが屋外です。外からの写真もおさえておけば、ゲストが到着する時の目印にもなりますし、「外はこんなだったのか!」とびっくりされる心配もありません。屋外撮影のベストなタイミングは日の出と日の入り、俗に言う「ゴールデンアワー」です。この時間帯は光が最も柔らかく(最も拡散している)、映し出される色の範囲も最大になり、見違えるような写真が撮れます。

あと周辺エリアもお忘れなく! 宿と同じぐらい、みんなが楽しみにしているのが街歩きです。地元の街の様子もカメラに収めておきましょうね。ユーザーは「徒歩圏内に○○があった」なんてよく自慢の種にしてますよ。近場に観光地、有名レストラン、絶景ポイントがあるなら、それも撮って載せちゃいましょう。

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おまけのヒント
非常に大雑把な言い方ですが、多いほどいい、ということは言えます。写真が多いほど、ワクワクしながら閲覧する人は増えます。写真は宿泊先を決める一番の手がかりだし、リスティングを眺める人の滞留時間も長くなる、言ってみれば当たり前のことですね。もちろん数さえ稼げばいいというものではありません。同じものを100枚撮ってもダメで、多種多様なものを織り交ぜる工夫が大事。広く、細かく。宿泊希望者にお部屋の実態をしっかりと伝えられるようにがんばってみましょう。

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