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今年の「Airbnbオープン」開催地は米国ロサンゼルス! 世界中のホストが集うこの年1回のイベントも今回は大きく趣向を変えて、LAのとっておきのものを「見る・聴く・味わう」楽しいフェスティバルを企画しています。

会場では最新機能を発表するほか、みなさまの創意工夫にインスパイアされたさまざまな感謝企画をご用意しますので、めいっぱい楽しんでいただければ!と思ってます。

現地ホストのみなさまは、LAの隠れた魅力をゲストに紹介するお仕事に特にやり甲斐を感じています。やはりLAは巨大都市ですもんね。エリアは数百ヶ所もあって、それを結ぶフリーウェイは全部足したら余裕で800kmを超えます。やることがあり過ぎて「どこから攻めていいかわからない!」という方も多いようです。

この都市の本当の豊かさは、味のあるエリアの内部に入り込まないと見えてきません。LAはエリアごとにユニークな個性があり、著名レストラン、魅惑のアートギャラリー、老舗ライブハウスも個性派揃い。この懐の広さと多様性がこの街の真の魅力なのです。

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特にAirbnbオープン開催会場となるダウンタウンLAは今最注目のエリアです。ここ数年で新住民も流入し見違えるように活気が戻りました。グランドパーク、ブラッドベリー・ビルディング、中央図書館といったランドマーク周辺には話題のバー、レストラン、ギャラリー、劇場が続々進出。地元の作家デヴィッド・ユーリンはNYタイムズの記事でLAのことを「自らを分解・再構築する都市」と呼び、ダウンタウンのブームをその実例として紹介しています。

ブームを後押ししたのがダウンタウン住民と行政です。ここに古くからある建物を修復し現代風にアレンジし、それが西海岸の文化のハブとして蘇る契機となりました。世界一流の現代美術館「The Broad」は昨年開館するなり絶賛の嵐。グルメの集まる市場「グランドセントラル・マーケット」も健在なら、ここのロフトでスタートした「The Last Bookstore」は今や地上で最も愛されている独立系書店のひとつです。

古いものを継承しつつ新しいものを生み出す。そのロサンゼルスの伝統が凝縮したダウンタウン。ホスピタリティの未来を語り合う今回のイベント会場にはまさにぴったりです。

ダウンタウン以外にもLAは再開発がめざましく、今年5月には市街とビーチを結ぶ電車が60年ぶりに開通しました(ダウンタウンサンタモニカ間のエクスポライン)。新線開通、バスと自転車専用レーンの整備。いずれも渋滞緩和のための施策ですが、移動の足はかつてないほど充実しており、それにつれ徒歩、電車、自転車を利用する住民も増えています。

LAの楽しみ方は無尽蔵にあります。チャッツワースでサンフェルナンド・バレーの美しい山々を眺めながら優雅に乗馬も素敵だし、 ゴールドラインの電車に揺られてマウント・ワシントン地区のサウスウェストミュージアムでネイティブ・アメリカンの民芸品を眺めてみるのもいいでしょう。南LAには無名のオッサンが33年かけてコンクリート、タイル、空き瓶、針金など組み上げて天を目指した名物「ワッツタワーズ」もあり、暮らす旅のアンバサダーのみなさまなら絶対見逃せないローカル体験が満載です。

11月はAirbnbオープンLAでぜひお会いしましょう!