English中文DeutschEspañolFrançaisItaliano 한국어Portuguêsру́сскийNederlands

「他人」がいない世界。そんなものがあるとしたら世界のあの国やあの街はどうなって、自分は何を思うんだろう? しばし目をつぶって考えてみましょう。

Airbnbは暮らすような旅を通して、人と人をつなぎ、世界から「見知らぬ人」を減らすサービスです。Airbnbの世界は友だちが何百人も何億人もいる小さな世界…と言葉で聞いてもわかりづらいと思いますので、世界各地のAirbnbの動きをダイナミックに伝えるインタラクティブな地図を作ってみました!

ここには、#OneLessStrangerのハッシュタグで広まる小さな親切ムーブメント、ホットスポット、ゲストのチェックイン、さまざまな達成記録がリアルタイムで入ってきます。たとえば最近大きかったのは2014年12月31日ですね。この日Airbnbで泊まった旅行者は190か国以上で55万人に迫る史上最高記録をマークし、かつてない規模で「見知らぬ人」が減る夜となりました。

country_800x425-1

マップでは、どこかをクリックすると、そこでの#OneLessStrangerのムーブメントが表示され、気になるアイコンをクリックすると、Airbnbコミュニティメンバーからの報告が表示される、という趣向です。すでにAirbnbのもとには世界中から夥しい数の報告が入っています。2015年の新年を健やかにスタートできるように「二日酔いに効くギフトの詰め合わせ」を見ず知らずの人に贈ったトロントのVickyさん。雪降る冬の日に芯から温まるチリスープを届けてPatty Blankさんと友だちになったEMTさん。ムーブメントはあらゆるタイプの人をインスパイアし、あらゆるタイプの親切を生んで、そして広まりました。そのすべてが地図で俯瞰できるのです、リアルタイムで。

そのほかにもマップでは、Airbnbでチェックインする旅行者のデータなど、各種アクティビティのデータも表示されます。たとえば大晦日にチェックインしたゲスト55万人のうち、Airbnbを初めてご利用の方は9万1000人。同じ日、Airbnbを初めてご利用になられたホストの方は2万2000人で、登録物件はついに100万件の大台を突破しました。わずか5年前の大晦日、Airbnb利用者はたったの2000人だったことを思うと、感無量ですね。

ステイ先ではみな思い思いのユニークな方法で新しい年を迎えた様子です。Airbnbのリスティングでプロポーズして婚約が成立したカップルはNYマンハッタンだけで10組もいます。ユニークな旅にこだわる方も多く、アムステルダムの運河に浮かぶボートに泊まって新年を迎えたAirbnbゲストは133人にのぼりました。大変な数です。また、年末年始メキシコシティに飛んだ米国旅行者で一番多かったのはNYからのゲストでした。

マップの制作について、アート部門トップのAndrew Schapiroはこのように語っています。

「開発で一番悩んだのは、世界中で起こっているAirbnb体験のスケールと内容の両方をどう掛け合わせるのか、という部分ですね。人と人が紡ぎ出すつながりは、とても人間臭くてパーソナルなもの。だから、ちょっと変わった面白いアプローチを採用することに決めて、地球の多様な姿をデータと分布で生き生きと表現してみました」

ほんの触りの部分ですけど、これを見て大晦日のダイナミズムを少しでも感じ取っていただければ何よりです。

世界中の人と人をつなぐAirbnbコミュニティ。現況はこちらのマップでどうぞ: https://www.airbnb.jp/map。Airbnbで予約したりOne Less Strangerのムーブメントに参加すると、あなたもこの小さな、だけど、かけがえのない点になれます。